ハーランドらが「苦情を申し立てた」 ノルウェー代表の異変に英注目「災難に揺さぶられた」

ノルウェー代表はW杯準々決勝でイングランド代表と対戦する
ノルウェー代表は現地時間6月8日、ワールドカップ(W杯)準々決勝のイングランド代表戦を前に、滞在していたホテルを急遽変更する騒動に見舞われた。英紙「ザ・サン」は、この一件を「ホテルの災難に揺さぶられた」と報じている。
ノルウェー代表は、フォートローダーデールにあるホテルにチェックインした。しかし、そこは建設現場や交通量の多い高速道路に隣接しており、ひどい騒音に見舞われることになった。加えて、最寄りのビーチへ行くために建設現場の横を歩く必要があったことや、戦術を話し合うための十分な広さを持つミーティングルームがなかったことも問題視された。
この劣悪な環境に対し、FWアーリング・ブラウト・ハーランドをはじめとする選手たちが動いた。同紙は、チーム内の様子について「選手たちの反乱が起き、わずか1泊しただけでチーム幹部に苦情を申し立てた」とレポートしている。
ノルウェー代表にとって歴史的な大一番となるイングランド戦を前に起きたトラブル。記事では「FIFAに公式な苦情が申し立てられ、一行全体が2時間半以内にホテルから退去した」と伝え、マイアミ近郊にある別のビーチサイドのホテルへ迅速に移動したことを紹介している。
新たな拠点に落ち着いたチームは、週末に控える決戦に向けて集中力を高めている。ピッチ外での思わぬトラブルを乗り越え、強豪イングランド相手にどのような戦いを見せるのか注目が集まる。
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