W杯スタメン発表も「30-0で負けてほしい」 米代表FWの起用で「こんなことがまかり通るのか」

アメリカ代表FWフロリアン・バログン【写真:ロイター】
アメリカ代表FWフロリアン・バログン【写真:ロイター】

アメリカ代表はベルギー代表と対戦

 北中米ワールドカップ(W杯)は現地時間7月6日にラウンド16が行われ、アメリカ代表はベルギー代表と対戦。試合に先立ち発表されたスタメンには、退場処分が保留となり話題となっているアメリカ代表FWフォラリン・バログンが名を連ね、「まじかよ」「ベルギー応援かな」と話題を呼んでいる。

 ラウンド32のボスニア・ヘルツェゴビナ戦でバログンは相手選手の足首を踏んでしまい、VAR介入の末に一発退場(レッドカード)を命じられていた。本来であれば、次戦となるラウンド16のベルギー戦は自動的に出場停止となるが、トランプ大統領の介入もありFIFA規律委員会は「1年間の執行猶予」という形でバログンの出場停止処分を事実上保留する、前代未聞の決定を下した。

 これには国内外で反響を呼んでいたなか、実際にバログンはベルギー戦でスタメン起用が発表された。SNS上では「申し訳ないけどアメリカは応援できない」「こんなことがまかり通るのか」「30-0で負けてほしい」「ありえない」「サッカーが壊れる」といった批判的なコメントが多数寄せられている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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