広島、コートジボワール代表FWアレー獲得 元ドルトムントの超大物…ユトレヒトから完全移籍

コートジボワール代表のセバスティアン・アレーが広島に完全移籍【写真:AP/アフロ】
コートジボワール代表のセバスティアン・アレーが広島に完全移籍【写真:AP/アフロ】

オランダ1部ユトレヒトから獲得、オーストリアキャンプ中に合流へ

 サンフレッチェ広島は7月6日、オランダ1部FCユトレヒトに所属するコートジボワール代表FWセバスティアン・アレーが、2026-27シーズンより完全移籍で加入することが決定したと発表した。チーム合流はオーストリアキャンプ期間中となり、記者会見の実施については改めて案内される。

 現在32歳のアレーはフランス出身で、190センチの長身を誇るFWだ。これまでにフランスのAJオセールでキャリアをスタートさせ、ユトレヒトのほか、ドイツのアイントラハト・フランクフルトやボルシア・ドルトムント、イングランドのウェストハム・ユナイテッドFC、オランダのアヤックス・アムステルダム、スペインのCDレガネスなど欧州各国のクラブでプレーしてきた実績を持つ。

 国際舞台では、U-16からU-21まで各年代のフランス代表に選出された経歴を持つ。その後、2020年からはコートジボワール代表を選択し、国際Aマッチ通算34試合に出場して11得点をマークしている。

 クラブを通じてアレーは、「広島の街、クラブ、チームメイト、そしてファンの皆さんと出会い、家族と共にこの新たな冒険を始めるのが待ち遠しいです」と感謝を述べたうえで、「謙虚さと敬意を忘れず、クラブの目標達成のために全力を尽くします」と決意を語った。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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