34歳ネイマールがブラジル代表引退へ「もうこれで終わりだ」 ノルウェーに敗れピッチで号泣

ブラジル代表はノルウェー代表に1-2で敗れベスト16敗退
ブラジル代表は現地時間7月5日、北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント2回戦でノルウェー代表と対戦し、1-2で敗れた。ベスト16で敗退が決定し、試合後にブラジルメディア「グローボ」で、FWネイマールが「もうこれで終わりだ」と代表活動から退くことを明言した。
ネイマールはノルウェー戦で後半23分から途中出場を果たした。後半アディショナルタイムにPKを決め、1点差に迫ったが時すでに遅し。FWアーリング・ブラウト・ハーランドの2ゴールに屈した。試合後にはピッチに座り込み号泣する姿もあった。
試合後の取材エリアでは、「僕は挑戦した。挑戦したんだ。ここメットライフ・スタジアムで始まり、そしてここで終えた。もうこれで終わりだ」と話し、代表から引退することを明言。ネイマールにとって4回目のW杯は負傷の影響もあり、出場時間はわずか2試合37分にとどまった。
代表では、通算130試合に出場し、80ゴール59アシストを記録したネイマール。2010年8月にデビューして以来、13年のコンフェデレーションズカップ、16年のリオデジャネイロ五輪で優勝に導いた34歳の王国エースが約16年間の代表キャリアに終わりを告げた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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