メッシと激闘→さらに400万人増 “世界一”のフォロワー数…カーボベルデGK人気は「W杯ドリーム」

カーボベルデ代表のヴォジーニャ【写真:ロイター】
カーボベルデ代表のヴォジーニャ【写真:ロイター】

W杯での神がかり的なセーブ連発が世界的フィーバーに

 FIFA北中米ワールドカップ(W杯)で世界中を魅了したカーボベルデ代表GKヴォジーニャが、ピッチ外でも偉業を成し遂げた。SNSのフォロワー数で元スペイン代表GKイケル・カシージャスを抜き、世界で最もフォローされているゴールキーパーとなったことが大きな話題を呼んでいる。

 今大会のW杯開幕前、インスタグラムのフォロワー数はわずか5万人程度だったヴォジーニャ。しかし、グループリーグ初戦のスペイン戦で7本のセーブを記録し、強豪相手に0-0のドローに持ち込む大活躍を見せると、状況は一変。さらにラウンド32のアルゼンチン戦でも、敗れはしたもののリオネル・メッシらを相手に8本のセーブを見せ、延長戦にまで持ち込む死闘を演じた。

 この伝説的なパフォーマンスにより、ヴォジーニャのフォロワー数は大会期間中のわずか3週間で2000万人を突破した。アルゼンチン戦前は約2160万人だったが、4日現在で約2534万人。メッシとの激闘により、たった1試合で約400万人も急増した。

 海外のサッカー情報サイトなどでは、それまでGKで「世界一」のフォロワー数とされていた元スペイン代表のイケル・カシージャス氏を抜き、世界で最もフォロワー数の多いGKとなったと報じられている。各報道のデータを総合すると、現在のゴールキーパーのフォロワー数は1位がヴォジーニャで2534万人、2位はカシージャス氏で約2000万人、3位は元コスタリカ代表GKのケイロル・ナバスで約1900万人、以下ベルギー代表GKティボー・クルトワで約1800万人、ドイツ代表GKテア・シュテーゲンで約1670万人となっている。

 無名だったベテランGKが突如として世界トップの座に躍り出たことに対し、SNS上のファンの間では「彼は自分自身を誇りに思うべきです。40歳で彼の夢が叶った経緯は励みになります。あなたの時代が来ます」「ボジーニャのパフォーマンス最高!」「アルゼンチン戦終わってさらに増えた?」「こんなに注目されるなんて、W杯ドリームだね」といった驚きの声であふれている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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