カーボベルデGKが「メッシとチームメイトに」 W杯で一躍脚光…MLSマイアミが獲得へ「移籍金ゼロで」

ポルトガルメディアが報じる
FIFA北中米ワールドカップ(W杯)で大きな注目を集めたカーボベルデ代表GKヴォジーニャ。ポルトガル2部GDシャヴェスとの契約が切れて、去就が注目されていたなかでのW杯で一躍名を売った。これには、アメリカのメジャー・リーグ・サッカー(MLS)インテル・マイアミが獲得に乗り出す可能性が浮上。ポルトガルメディア「Record」は、「ヴォジーニャがメッシとチームメイトになる」と、この状況を報じている。
W杯アフリカ予選でグループD首位となって、W杯初出場を決めたカーボベルデは、本大会でも、その強さを示した。初戦のスペイン戦をスコアレスドローで終えると、続くウルグアイ戦も2-2で勝ち点を獲得。そして、サウジアラビアともスコアレスドローで、勝ち点3でグループHを2位通過した。決勝トーナメント1回戦では、連覇を目指すアルゼンチンと延長戦までもつれる熱戦を演じて2-3で敗れたが、その戦いぶりには世界中から大きな称賛が寄せられた。
特にヴォジーニャの活躍は大きな注目を集め、大会前のインスタグラムのアカウントフォロワーは5万人だったが、現在は2000万人を越えるまでになった。アルゼンチン戦では、FWリオネル・メッシに1得点1アシストの活躍を許して快進撃が終わることとなったが、W杯後に2人はチームメイトになるもようだ。
記事では「W杯で輝いたカーボベルデ代表のGKヴォジーニャは、メッシが所属するMLSの象徴でもあるインテル・マイアミからオファーを得た。W杯での継続した高いパフォーマンスによって、同クラブの関心を集めた。今月の頭でシャヴェスとの契約は切れたため、ヴォジーニャは移籍金ゼロで獲得できる。すべての道は閉ざされていない。そしてデビッド・ベッカム氏のクラブは強い関心を抱いている」と、伝えている。
試合終了後、メッシから「よくやったね。キミは本当に素晴らしいGKだ。キミの国民は、キミを誇りに思うべきだ」と声をかけられ、ユニフォーム交換にも応じてもらえたと明かしたヴォジーニャだが、大会後にはインテル・マイアミで共闘する姿が見られるかもしれない。




















