アルゼンチン監督もカーボベルデを称賛「相手を祝福したい」 選手も認めた「素晴らしい試合」

カーボベルデ代表はアルゼンチン代表に2-3で敗れた【写真:ロイター】
カーボベルデ代表はアルゼンチン代表に2-3で敗れた【写真:ロイター】

カーボベルデがアルゼンチンを追い詰めた

 北中米共催ワールドカップ(W杯)は現地時間7月3日に決勝トーナメント1回戦の試合が行われ、初出場のカーボベルデ代表はアルゼンチン代表に惜しくも2-3で敗れた。アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督やDFリサンドロ・マルティネスは、そのプレーぶりを称えた。

 強豪アルゼンチンに対し、スペイン代表やウルグアイ代表と引き分けて無敗のグループリーグ突破を果たした初出場のカーボベルデは、守備に時間を割きながらもつないで前進していく姿勢を見せた。

 カーボベルデは2度追いつく試合展開で前回王者を追い詰めたが、延長後半6分、メッシの左コーナーキックからDFクリスチャン・ロメロが頭で決めて勝負あり。カーボベルデは初のW杯出場で特大インパクトを残し、ベスト32で大会を去ることになった。

 試合後にアルゼンチンのスカローニ監督は「簡単な相手などいない、とよく言うが、今日の彼らは本当に素晴らしいチームであることを証明した。まずは相手を祝福したい」と話し、マルティネスも「相手は本当に素晴らしい試合をした。祝福したい。僕もその気持ちを伝えた」と、カーボベルデの戦いぶりを称えていた。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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