8000億円W杯会場→2年後「全く異なる姿を」 大胆すぎる転換にSNS衝撃「決して無駄にはならない」

W杯試合会場「SoFiスタジアム」が話題に【写真:ロイター】
W杯試合会場「SoFiスタジアム」が話題に【写真:ロイター】

8万6000人収容、ロサンゼルスの「SoFiスタジアム」

 現在開催中のFIFA北中米ワールドカップ(W杯)で熱戦の舞台の1つとなっているアメリカ・ロサンゼルスのSoFiスタジアム。サッカーの祭典で大きな盛り上がりを見せている同会場について、2年後の2028年ロサンゼルス五輪に向けた驚きの“大変貌”プランがSNS上で話題を呼んでいる。

 現地時間7月2日、北中米W杯決勝トーナメント1回戦のスペイン-オーストリア戦が開催された同スタジアム。普段はNFLのロサンゼルス・ラムズとロサンゼルス・チャージャーズの本拠地として知られ、屋根全体が巨大なLEDスクリーンになっているなど、最新鋭の設備を誇るこのスタジアムは、今大会でも屈指の注目会場となっている。

 そんなサッカー熱に包まれる同スタジアムだが、2年後には全く異なる姿を見せることになる。スペインメディア「Histoporte」のXアカウントは、「今日W杯の会場となっているSoFiスタジアムは、LA2028五輪では巨大なプールに変身する」と、完成予想図とともに投稿した。驚くべきことに、五輪の開会式会場として使用された直後、わずかな期間で巨大な競泳用プールが設置されるという前代未聞の計画を伝えている。

 緑のピッチから水泳競技場への大胆すぎる転換に、海外のサッカーファンやスポーツファンも興味津々。リプライ(返信)には「世界で最も高価なスタジアムだ。決して無駄にはならない」「もしこのスタジアムに8万6000席の収容力があれば、間違いなく(W杯の)決勝会場になれただろうね」「このスタジアムは大好きだけど、外が暑いときは蒸し暑くなるんだ。(半屋外で)エアコンがないからね。五輪用のプールが中に入ったら、除湿と冷却をどうするのか気になるよ」といった様々な声が上がっている。

 総工費約50億ドル(約8000億円)とも言われる規格外のメガスタジアム。世界のサッカーファンを熱狂させているW杯の舞台から一転、2年後にはどのような水泳会場としてアスリートや観客を迎えるのか。その変幻自在な姿に、早くも期待と注目が集まっている。

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