W杯開催国がすべてベスト16進出 米国がボスニア・ヘルツェゴビナ下す…カナダ、メキシコも突破

アメリカとボスニア・ヘルツェゴビナが対戦
北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦が現地時間7月1日に行われ、開催国のアメリカ代表がボスニア・ヘルツェゴビナ代表を2-0で下して2大会連続の16強入りを決めた。これで共催の3か国全てが決勝トーナメント1回戦を突破した。
グループリーグD組を2勝1敗の首位で突破したアメリカは前半45分、奪ったボールを素早く前線に運び、FWフォラリン・バログンが決めて試合の均衡を破った。
しかし、そのバログンは後半19分に退場処分に。競り合いの際にボスニア・ヘルツェゴビナのDFタリク・ムハレモヴィッチの右足首を踏みつけてしまい、主審のオンフィールドレビューの後にレッドカードを提示された。
追いかける展開のボスニア・ヘルツェゴビナは後半開始早々に40歳のキャプテンFWエディン・ジェコが負傷交代となるアクシデントに見舞われ、数的優位を得ても最後までアメリカの守備を崩すことはできなかった。反対に同37分、MFマリク・ティルマンの直接FKでアメリカに追加点を許した。
自国サポーターの大声援を受けて戦ったアメリカは2大会連続でベスト16に進出。次の試合ではセネガル代表を下したベルギー代表と対戦する。これでアメリカ、メキシコ、カナダと開催国全てがベスト16にコマを進める結果となった。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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