メッシがまさかのPK失敗 シュートは枠外へ…W杯史上最多得点の更新ならず

アルゼンチンとオーストリアが対戦
アルゼンチン代表は現地時間6月22日、北中米ワールドカップ(W杯)のグループリーグ第2戦でオーストリア代表と対戦。前節ハットトリックを達成したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、前半開始早々にPKを得たものの、まさかの枠外へと外し、W杯史上最多得点の更新とはならなかった。
初戦となった16日のアルジェリア戦で先発したメッシは前半17分にMFロドリゴ・デ・パウルの縦パスを受けたメッシがドリブルで運ぶと、ペナルティーエリアの外から左足のミドルシュートを決めた。後半15分にはMFアレクシス・マック・アリスターのシュートをアルジェリアGKルカ・ジダンが弾いたこぼれ球にいち早く反応し、右足で押し込み追加点。さらに同31分にも左足でダメ押し点を奪い、今大会第1号ハットトリックを達成した。
これでW杯での個人通算ゴールが16点となり、大会最多記録の元ドイツ代表・ミロスラフ・クローゼ氏並んだ。そしてメッシはオーストリア戦でも先発起用された。前半4分にはFWラウタロ・マルティネスが抜け出し、シュートを放った際に倒された。一度は流されたものの、オン・フィールド・レビュー(OFR)の結果、アルゼンチンにPKが与えられた。
キッカーをメッシが務め、決めればW杯史上最多得点となるなかで、シュートはまさかの枠外へと飛び、先制点とはならなかった。それでも前半38分に左サイドからのラストパスを中央で合わせゴール。初戦でドイツのミロスラフ・クローゼによるW杯史上最多の通算16得点に並んでいたところから、通算17得点の新記録を達成した。
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