日本代表は「スター不在も問題なし」 “パワーランキング”下落も…「粘り強さは目覚ましい」

日本代表は強豪オランダと2-2のドロー【写真:徳原隆元】
日本代表は強豪オランダと2-2のドロー【写真:徳原隆元】

北中米W杯初戦で強豪オランダと2-2のドロー

 日本代表は現地時間6月14日、北中米ワールドカップ(W杯)の初戦でオランダ代表と対戦し、2-2で引き分けた。グループステージの第1節が全試合終了し、衛星放送「ESPN」は全チームの初戦終了に伴う最新のパワーランキングを発表。負傷者続出の逆境を跳ね返した日本の戦いぶりについて、「スーパースター不在も問題なし」と高く評価している。

 開幕前、日本はFW南野拓実、FW三笘薫が負傷でメンバー外、MF遠藤航も同じく負傷で途中離脱を余儀なくされていた。本大会への影響が危ぶまれたものの、グループリーグ初戦ではオランダに2度のリードを許しながらも、試合終盤に追いつく驚異的な粘りを見せた。

 記事では、主力を欠くなかで躍動した選手たちのパフォーマンスを称賛。「鎌田大地は中盤で躍動。久保建英はオランダの守備陣を脅かし、中村敬斗は左ウイングバックとして攻守両面で疲れ知らずにプレーした」と3選手をピックアップしている。

 最新のパワーランキングでは順位を一つ落として13位となったものの、逆境におけるチームの底力には熱い視線が注がれており、「彼らの粘り強さは目覚ましい」と、強靭なメンタリティーが称えられている。

 初戦でチームの価値を示した日本は、次戦でチュニジアと対戦する。初戦でスウェーデンに5失点の大敗を喫し、監督を解任した相手との一戦に向けて、記事では「勝機のあるゲーム」として注目していた。

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