W杯“ゴミ拾い”が影響拡大「日本に感謝」 ポルトガルも実践…有志の行動「見習うべき」

ポルトガル代表サポーターの振る舞いが話題【写真:ロイター】
ポルトガル代表サポーターの振る舞いが話題【写真:ロイター】

ポルトガル代表サポーターが試合後に見せた振る舞いに称賛

 北中米ワールドカップ(W杯)は現地時間6月17日にグループKの初戦が行われ、ポルトガル代表はコンゴ民主共和国代表と1-1で引き分けた。ポルトガルは痛恨の引き分けとなったが、試合後にサポーターが見せた振る舞いが話題を呼んでいる。

 ポルトガルは早々に先制したが、前半アディショナルタイムに同点に追いつかれてハーフタイムを迎えた。後半に入ってからも思うように決定機は作れず、終わってみれば1-1のドロー決着。52年ぶりに出場となったコンゴ民主共和国に歴史的なW杯初得点と初勝ち点を献上した。

 チームは思うような結果を残せなかったが、悔しさが残るなかでもサポーターは称賛されるべき振る舞いを見せたようだ。米放送局「FOX 26ヒューストン」のアナウンサーであるアンソニー・アントワーヌ氏は、「ポルトガルのファンがヒューストンスタジアムのスタンドを清掃している!」と綴り、動画を公開。数人のポルトガルサポーターがゴミ袋を手に、スタンドのゴミを拾っている姿が収められていた。

 日本代表サポーターの試合後のゴミ拾いは、すでにW杯の“風物詩”と化しているが、ポルトガルでも同様の行動が生まれているようだ。コメント欄では「正しい行いを広めてくれた日本に感謝」「日本の公共精神に敬礼」「日本がムーブメントを作った」「世界中が見習うべき」「こうした振る舞いがもっと当たり前になってほしい」「素晴らしい行動」などの声が寄せられている。

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