森保J支えるベテランが「安心感」の塊 オランダ戦前にあった罠…舞台裏の指摘に「大正解だわ」

日本代表に帯同中の吉田麻也が話題【写真:徳原隆元】
日本代表に帯同中の吉田麻也が話題【写真:徳原隆元】

日本協会が「Team Cam」を公開

 森保一監督率いる日本代表が激闘を繰り広げた北中米ワールドカップ(W杯)初戦のオランダ戦の舞台裏が反響を呼んでいる。日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルで、試合前に吉田麻也が試合会場のピッチコンディションについてチームへ注意喚起を行っていた映像が公開され、「本当に良かった」「大正解」など多くの声が寄せられている。

 JFA公式YouTubeチャンネルで公開された「Team Cam」の映像には、決戦に向けた準備の裏側が収められていた。スタジアムの芝を確認するなかで、吉田から試合会場の「特設ピッチ」に関する重要な指摘が行われた。今回のスタジアムは本来人工芝の施設であり、そこに天然芝を敷き詰めて試合が行われる形式となっていたのだ。

 見栄えは天然芝でも、土台が人工芝であることの難しさを理解している吉田は、言葉に熱を込めて「(スタジアムが)人工芝のスタジアムですよね、ここね。そこに芝を張ってるんですよね。それを取って芝張って」と切り出すと、「僕、アトランタとシアトルでその形でやったんすけど、アトランタ、結構滑ったんすよ。で、シアトルは結構根付いてて大丈夫だったんですけど、そういうことが起こり得るんで、ちゃんとみんな出てチェックした方がいいです」と自身の経験を共有。芝の定着具合によってコンディションが大きくブレるリスクを指摘し、事前に選手全員でしっかりと状態を確認すべきだと力強い言葉を伝えていた。

 大一番の裏側にあった頼もしいベテランの映像には、「吉田麻也が帯同してくれてて本当に良かった」「呼んだの確かに大正解だわ 地の利があるのはアドすぎる」「吉田が帯同してる安心感」といった声が集まっている。

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