日本代表、オランダ戦は“因縁の審判団” 4年前クロアチア戦を担当…第4審は女性主審

日本-クロアチア戦でのイスマイル・エルファス主審【写真:ロイター/アフロ】
日本-クロアチア戦でのイスマイル・エルファス主審【写真:ロイター/アフロ】

審判団はアメリカ人のトリオとメキシコ人のセットに

 日本代表の北中米ワールドカップ(W杯)初戦のオランダ戦は、日本サッカーに縁が深い開催国アメリカの審判団により裁かれることが決まった。

 国際サッカー連盟(FIFA)は現地時間6月14日(日本時間15日)に開催される日本とオランダの試合の担当審判団を発表。主審、副審はアメリカのトリオで、第4審判と第5審判はメキシコ人の組み合わせになった。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)はまだ発表されていない。

 このゲームを担当するイスマイル・エルファス主審、コリー・パーカー副審、カイル・アトキンス副審とのトリオは、2024年に日本サッカー協会(JFA)による審判交流プログラムで来日し、J1とルヴァン杯で審判として活動した経歴を持つ。このトリオは前回のカタールW杯も選出され、決勝トーナメント1回戦の日本とクロアチアの試合などの3試合を担当。エルファス氏は決勝戦の第4審判員も務めていた。

 また、第4審判員のカティア・ガルシア氏は、今大会で2人選出されている女性の主審のうち1人となっている。

 試合の流れを掴むためにも、判定の傾向に順応していくことも重要な要素になる。日本サッカーとの縁が深いトリオが担当するゲームがどのような形で進むのか、そうした面でも注目される。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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