オランダ紙も衝撃…日本代表は「チームの柱を失った」 遠藤航の離脱は「大きな痛手」

初戦の相手のオランダにも衝撃走る
日本代表のキャプテンを務めてきたMF遠藤航(リバプール)が、負傷により北中米ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表から離脱し、さらには自身のSNSで日本代表から引退することも発表した。初戦の対戦相手オランダのメディアもこの件について報じている。
W杯に向けベースキャンプ地、アメリカ・ナッシュビルでの調整が続く中、日本サッカー協会(JFA)の山本昌邦技術委員長兼ナショナルチームダイレクターが現地時間6月11日に緊急ブリーフィングを開き、遠藤が離脱することを発表。遠藤は同日、チームを離れた。代理の主将はDF板倉滉(アヤックス)が務める。追加招集はFW町野修斗(ボルシアMG)となった。
オランダ紙「デ・テレグラーフ」では「日本にとって大きな痛手となった」として、「当初は、オランダ代表との初戦に間に合う可能性もあると見られていた。しかし今では、このMFはワールドカップ全体を欠場することになった」と報じた。
また、オランダメディア「Voetbal International」では「アジアの日本は手強い相手と見られているが、遠藤の離脱によってチームの柱を失うことになった。リバプール所属のMFは大会の全試合を欠場することになり、自身のSNSで今後は日本代表としてプレーしないことも発表した」と報じた。
大会規定により初戦の24時間前まではメンバーの入れ替えが可能とされている。日本代表を支えてきた主将の離脱は、対戦国にとっても大きなニュースとして駆け巡った。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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