長谷部コーチ、板倉滉に助言「変に気負いすぎずやれ」 主将就任で…伝えた“同じ経験”

板倉滉「自分のときもそういう状況だったっていう話はしてくれました」
北中米ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表から、主将のMF遠藤航が離脱することが現地時間6月11日に発表された。これに伴い、代わりの新主将に就任したDF板倉滉が取材に応じ、偉大な先輩たちからのサポートや現在の心境について語った。
チームに激震が走るなか、今朝のミーティングで森保一監督から遠藤の離脱と板倉の新主将就任が伝えられた。大会直前でのキャプテン交代という異例の事態を迎えたが、周囲のサポート体制は強固だ。
2010年の南アフリカ大会の直前に同様の状況を経験している長谷部誠コーチが、練習後に板倉を呼び止めて対話の機会を設けてくれた。板倉は「自分のときもそういう状況だったっていう話はしてくれました」と寄り添うような言葉があったことを明かした。
さらに、監督の指名の意図を汲み取りながら「変に気負いすぎずやれっていうところはコミュニケーション取ってくれて」と、過度なプレッシャーを背負い込まないように長谷部氏から背中を押されたという。
日本代表としてこれまで通算40試合に出場し、遠藤の不在時にはキャプテンマークを巻いた経験もある板倉。大役を担うにあたり「今実際に(吉田)麻也くんがいたり、ハセさんがいたり、本当に偉大な先輩方がいるので、本当にそういうところは恵まれてるなと思います」と語り、先達の存在を心強く感じながら、初戦のオランダ戦まであと3日と迫る本大会へ向けて前を向いた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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