南野拓実がついに合流! キャンプ地ナッシュビル入り、心強い28人目…森保監督も笑顔で歓迎

南野拓実がナッシュビルからチームに合流
森保一監督率いる日本代表が現地時間6月8日、ベースキャンプ地のアメリカ・ナッシュビル入りした。サポートメンバーのMF南野拓実が合流。いち早くピッチに姿を現し、指揮官や日本サッカー協会(JFA)宮本恒靖会長らが笑顔で出迎えた。心強い“28人目”の選手がチームを支える。
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誰もが待ち望んだ姿だった。この日、ナッシュビル入りした南野は1人早くピッチへ出て来て森保監督やコーチ陣に挨拶。指揮官に満面の笑みで出迎えられ、中村俊輔コーチらと談笑した。現地のファンにサインと写真撮影の対応もこなし、手術を受けた傷跡をスタッフと確認する場面もあった。ウォーミングアップではランニングにも加わり、DF長友佑都と話しながら先頭で走った。
南野は12月のリーグ戦で左前十字靭帯断裂の大怪我を負い、長期離脱。W杯に間に合わせるため、懸命にリハビリを続け、ボールを蹴るまでできるようになったが、メンバー入りは叶わなかった。それでも、森保監督はサポートメンバー(メンター)としての招集を決断。「拓実は第1期から本当にチームのコンセプトを体現してくれるような選手で、最後今大会には出られないという状態だけど、これまでやって来たことを伝えてもらったり、いろんな選手に対してコミュニケーションを取って、チームを勝たせる存在になってほしいと思った」と、理由を明かしていた。
31歳の南野は森保ジャパンの2018年立ち上げ当初から中心選手として活躍。第1期、第2期通算70試合26得点はこれまでの全招集選手の中でどちらもトップだ。指揮官は「選手に自信をもたらせてもらいたいと思いますし、勇気を持ってチャレンジするところ、拓実が見せてくれたチームのためにハードワークするというところを声をかけてもらいたい」と役割に期待を寄せている。
チームはこの日に事前キャンプ地のメキシコ・モンテレイを出発し、ベースキャンプ地のアメリカ・ナッシュビルに入った。練習前には地元から熱烈な歓迎セレモニー。英語でスピーチしたMF遠藤航主将もチームの輪に加わり、ランニングやパス回しなど軽めのメニューに合流した。初戦のオランダ戦まであと6日。強力な“ピース”も加わり、一気にギアを上げる。














