W杯前の親善試合で衝撃の退場劇 ポルトガル代表がまさか…乱闘騒ぎに現地注目「パンチを放った」

ラファエル・レオンがチリ戦で退場【写真:ロイター】
ラファエル・レオンがチリ戦で退場【写真:ロイター】

ポルトガルは代表FWラファエル・レオンがチリ戦で退場

 ポルトガル代表FWラファエル・レオンは現地時間6月6日、ワールドカップ(W杯)前の親善試合として行われたチリ代表戦に先発出場したものの、前半終了間際に相手選手を殴り退場処分となった。ポルトガルが2-1で勝利を収めたこの試合について、米メディア「FOXスポーツ」はレオンの退場劇を報じている。

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 問題のシーンは前半終了間際に起きた。チリのDFフェリペ・ファウンデスがポルトガルDFジョアン・カンセロにアフターチャージを見舞い口論に発展。それを止めに張ったチリDFイバン・ロマンをポルトガルFWラファエル・レオンがロマンを突き飛ばし乱闘となると、ロマンはピッチに倒れ込んだ。

 最終的にレオンとロマンは退場処分となったが、同メディアは「レオンがパンチを放った」と報道。主審はこの行為に対してレッドカードを提示したと言及している。

 この日のポルトガルは、前線でクリスティアーノ・ロナウドが先発出場を果たしたものの、前半のみで交代。後半からはロナウドに代わって投入されたゴンサロ・ゲデスが先制ゴールを奪い、後半35分にはブルーノ・フェルナンデスが追加点を挙げてリードを2点に広げた。試合終了間際にはチリのルーカス・セペダに1点を返されたものの、ポルトガルが2-1で逃げ切っている。

 乱闘騒ぎによる退場劇という後味の悪さは残ったものの、本大会に向けて勝利を飾ったポルトガル。W杯本大会ではグループKに属しており、コロンビア、ウズベキスタン、コンゴと同組になっている。今大会で通算6度目のW杯出場という偉大な記録に並ぶ予定のロナウドらを擁するチームは、6月17日にヒューストンで行われるコンゴとの初戦に向けて準備を進める。

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