吉田麻也、日本代表に“電撃合流”へ 近日中にメキシコ入り…遠藤航の状態次第でメンバー入りの可能性も

3年半ぶり復帰アイスランド戦では好プレー
DF吉田麻也(LAギャラクシー)がメキシコ・モンテレイで北中米ワールドカップ(W杯)の事前合宿中の日本代表に緊急合流することが6月4日、分かった。チームに同行してトレーニングを共にする。5月31日に国内で行われた壮行試合アイスランド戦(1-0)で約3年半ぶりに復帰して、14分間出場。別メニュー調整中のMF遠藤航の状態が懸念されており、急転メンバー入りの可能性も浮上した。
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緊急“招集”だ。アイスランド戦で先発出場し、ハイパフォーマンスを見せた37歳DFがメキシコ入りする。壮行試合では相手も参加した異例の花道で送り出され「日本のサッカーには本当にたくさんのものを与えてもらった。やっぱり離れてこそ、気づくものがある。これ以上の仕事はないなと改めて思います」と話していた。本大会では「DAZN」のチーフキャプテンとして、米メジャーリーグサッカー(MLS)でプレーする現役選手の視点で現地のリポート等を行う予定だったが、緊急降板。近日中にもチームに合流する見通しだ。
森保ジャパンは主将のMF遠藤航がアイスランド戦で違和感を訴え途中交代。前日3日のモンテレイ事前合宿初日はホテルでの別メニュー調整だった。出国前には痛みを訴えて検査も受けており、状態が懸念される。W杯では負傷者が出た場合、初戦の24時間前まで入れ替えが可能。また、同試合では日本代表でセンターバックを主戦場としていたDF瀬古歩夢をボランチ起用して試していた。遠藤がプレー不可能と判断されれば、一転メンバー入りの可能性もある。
今大会は、これまで主力だったものの左膝前十字靭帯断裂の大怪我でメンバーから外れたMF南野拓実の同行が決定。メンタルサポーター(メンター)として優勝を狙うチームを支える。吉田の“招集”も森保ジャパンにとっては心強いものとなるはずだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)


















