名門所属…日本代表DFが今夏移籍の可能性浮上 熾烈なポジション争いを現地報道「市場に出る」

バイエルン所属日本代表の伊藤洋輝【写真:徳原隆元】
バイエルン所属日本代表の伊藤洋輝【写真:徳原隆元】

キム・ミンジェは残留、伊藤は移籍の噂

 ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンに所属する日本代表DF伊藤洋輝は、今夏の移籍市場で注目を集める存在になるかもしれない。イタリアメディア「TUTTOmercatoWEB」が現報じている。今後の去就について現地メディアも「市場に出るだろう」と注目を寄せている。

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 今シーズンの伊藤は、負傷の影響もありすべてのコンペティションを合わせてもわずか23試合の出場にとどまっている。チーム内での厳しい競争に晒されており、フランス代表DFダヨ・ウパメカノやドイツ代表DFジョナタン・ターらの存在が壁となっている。そのため同メディアは、出場機会が限定されている日本人ディフェンダーについて「遮られている」と現状を分析した。

 一方で、伊藤の同僚である韓国代表DFキム・ミンジェの状況は異なるようだ。一時はイタリア1部ユベントスのルチアーノ・スパレッティ監督が熱望し、ブラジル代表DFブレメルとのトレードの可能性が取り沙汰されていた。しかし、バイエルン側は韓国代表センターバックを高く評価しており、「市場には出ていない」と移籍の可能性を否定している。

 同メディアは「キム・ミンジェが再びイタリアでプレーする未来は難しいだろう」と指摘しており、バイエルンが守備陣の刷新を行うなかでも、彼を放出する意思がないことを強調した。その一方で、伊藤に関しては今夏に新天地を求める可能性が高まっており、今後の移籍市場における具体的な動向に大きな関心が集まりそうだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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