ロドリが主審に苦言「これで3試合目だ」 決勝進出も…判定に不満露わ「かなり目立っていた」

スペインがフランスに2-0で勝利
スペイン代表は現地時間7月14日に行われた2026年ワールドカップ(W杯)準決勝でフランス代表と対戦し、2-0で勝利を収めて決勝進出を果たした。この大一番でチームを牽引したスペイン代表MFロドリは試合後、決勝へと駒を進めた喜びを語る一方で、チームの若き才能であるFWラミン・ヤマルに対する相手ディフェンダーの激しいチェックと、それをコントロールしきれなかった審判団のジャッジに対して不満を露わにしている。海外メディア「TyC Sports」が報じた。
試合はスペインが2ゴールを奪って快勝し、決勝の舞台へと名乗りを上げた。しかし、キャプテンを務めるロドリの胸中には、試合中に繰り返されたヤマルへの過度なファウルに対する強い危機感があったようだ。エルサルバドル人のイバン・バルトン主審が率いる審判団のコントロールについて、「今日、審判の寛容さはかなり目立っていた」と指摘し、厳しい眼差しを向けている。
今大会で際立ったパフォーマンスを続けているロドリは、バルセロナに所属し、試合前日に19歳になったばかりのヤマルがピッチ上で晒されている危険な状況について、強い口調でこのように語っている。
「私たちがこの『大量のファウル』という状況に対処しながら戦うのは、これで3試合目だ。ファウルではないものもあるとは理解しているが、彼が地面に倒され、足を引っ掛けられている10回から15回ものプレーについて話しているんだ。審判は笛を吹かなければならない。そうでなければ、ディフェンダーたちはこれからも同じことを繰り返し続けるだろう」
ロドリは審判団の基準を批判しつつも、過酷なマークに耐えながらチームのために走り続けたヤマルへの称賛も忘れなかった。「ラミン・ヤマルは素晴らしい試合をした。特にボールを持っていない局面でのプレーは感動的で、チームを大いに助けてくれた」と語り、その献身的な姿勢を高く評価していた。
(FOOTBALL ZONE編集部)




















