久保建英がW杯目前に25歳誕生日 メディア殺到…“ブルーケーキ”で祝福「時の流れは平等かな」

25歳の誕生日を迎えた久保建英【写真:FOOTBALL ZONE編集部】
25歳の誕生日を迎えた久保建英【写真:FOOTBALL ZONE編集部】

モンテレイの事前合宿2日目に25歳の誕生日を迎えた

 日本代表MF久保建英が6月4日、25歳の誕生日を迎えた。北中米ワールドカップ(W杯)に向けた事前キャンプ地のメキシコ・モンテレイでメモリアルバースデー。日本代表では何度も経験した誕生日だが、初めてW杯で過ごした。報道陣から代表カラーのブルーケーキが送られ「まずはオランダ戦に集中したい」と1年の抱負を語った。

【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!

 蒸し暑さが残るモンテレイ。スペイン語圏ということもあり現地の子供達から「クボー!クボー!」と大人気だった。25歳を迎えて笑顔を絶やさず、ムードメーカーとして声を出しチームを鼓舞。W杯初戦に向けて徐々にボルテージを高めた。メキシコメディアも久保の取材に殺到した。

「誕生日なんで嬉しいですね。(19歳目前でA代表入りしたが)そんなこと言ったらネイマールはもう33歳ぐらいになっているので。そう考えたら時の流れは平等なのかなと思います。まだ『体がきつい』とかもないので。メンタル的にも若いので、現実的には30歳とかはまだ見えていない」

 日本代表に初招集されてから7年。2019年6月に初A代表入りを果たし、誕生日を祝福されるのも8回目だ。22年11月のカタールW杯では21歳。この年の誕生日には、なかなか序列が上がらない現実を突きつけられ、「少し焦りが出た。嫌でも自分の立ち位置が見えてきたからこその焦り」と素直な思いを口にしていた。そこから、絶対的な主力としての地位を確実なものにし、25歳の誕生日はメキシコで迎えた。

「家族と祝えないのは悲しいですけど、代表のみんなに祝ってもらえてそれは嬉しい」

 25歳はW杯で幕をあける。「欲張らずにまずはW杯で勝ちたいなと思っていて、先のことを見ずにオランダ戦に向けていい準備をしたい。練習でできたことをやってコンディションを上げていきたい」。見据えるのは目の前。25歳を彩りある1年にする。

page1 page2 page3

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング