北中米W杯を「出生国でプレーしない選手」 多様化されるルーツ…まさかの人数に海外識者注目

モロッコやセネガルなどに多数該当、日本代表GK鈴木彩艶も
海外のフットボールアナリストであるハイメ・F・マシアス氏が、2026年北中米ワールドカップ(W杯)における出場選手たちの「出生国」に関する興味深いデータを自身のXで公開した。
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同氏が公開したインフォグラフィック「NO JUEGAN POR SU PAIS DE NACIMIENTO(出生国のためにプレーしない選手たち)」によると、今大会では実に289人もの選手が、自身の生まれた国とは異なる国の代表チームを選択してプレーすることが明らかになった。
リストを見ると、モロッコ、アルジェリア、セネガル、チュニジアといったアフリカ諸国を中心に、フランスやオランダなどヨーロッパにルーツを持ちながらも、自身のルーツである別の国を選択する選手が数多く代表入りしている傾向が顕著に表れている。また、強豪国でもスペイン代表のアイメリク・ラポルテ(フランス出身)や、アルゼンチン代表のニコ・パス、ジュリアーノ・シメオネ(ともにスペイン出身)などが名を連ねている。
日本代表からは、アメリカ合衆国で生まれたGK鈴木彩艶の名前も。現代サッカーにおける選手のバックグラウンドの多様化や、国籍選択のグローバル化を象徴するデータとして世界中で関心を集めている。
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