2.8億円で「長期契約を結ぶ準備」 スペイン名門、20歳日本人獲得へ「即座にトップチームへ引き上げられる」

京都から期限付き移籍中のDF喜多壱也
京都サンガF.C.からスペイン1部レアル・ソシエダへ期限付き移籍中のDF喜多壱也は、今夏の移籍市場で完全移籍する可能性があるようだ。スペイン人のベナト・バッレット記者が、自身の公式Xで伝えている。
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スペインがオフに入ったこともあり、6月2日には所属元の京都が公式Xで喜多がクラブハウスを訪ねた様子を公開した。古巣を訪ねた喜多だが、今夏のうちにレアル・ソシエダに完全移籍する可能性が報じられている。
バッレット記者は「喜多壱也はレアル・ソシエダと長期契約を結ぶ準備ができており、京都サンガに150万ユーロ(約2億8000万円)を支払う。2030年までの契約を結び、さらに1年間はイオン・アンソテギ監督の率いるソシエダBでプレーする」と、20歳の期待のDFの今後について伝えている。
また、スペインメディア「Estadio Deportivo」も「非常に説得力のある最初のシーズンを経て、所有権を獲得することを決定した。ペレグリーノ・マタラッツォ監督も高く評価しており、彼が即座にトップチームへ引き上げられる可能性もある」と伝えている。
今シーズン、ソシエダBで喜多は31試合に出場し、そのうち23試合がフル出場だった。現地でも評価を高めており、さらなる飛躍に期待がかかる。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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