遠藤航は「ほぼ確実に退団」 先発出場は3試合…地元メディア「カルト的な人気だが」

リバプールの遠藤航【写真:徳原隆元】
リバプールの遠藤航【写真:徳原隆元】

地元メディア「Liverpool Echo」が、遠藤航の去就について想した

 イングランド1部リバプールは、5月30日にアルネ・スロット監督を解任した。次期監督として、ボーンマスを指揮していたアンドニ・イラオラ氏の就任が有力視されているなか、地元メディア「Liverpool Echo」は、新シーズンの「理想の中盤」を挙げて、日本代表MF遠藤航の去就についても予想した。

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 プレミア王者に輝いた2024-25シーズンから一転して、2025-26シーズンはリバプールにとって厳しいシーズンとなった。優勝したアーセナルと勝ち点「25」差で5位となったクラブは、スロット監督を解任して、新シーズンを新監督とともに戦うことを決断している。

 すでにエジプト代表FWモハメド・サラーの退団も発表されているが、「Liverpool Echo」は「誰が監督になったとしても、中盤は大きく再編される。スロット監督の下、今シーズンのリバプールのエンジンルームは、あまりにも簡単に突破されて崩された」と、MFの補強の必要性を伝えている。

 そして、あらためて元ブラジル代表MFファビーニョが退団して以来、軸となる選手が不在として、ボーンマスのMFアレックス・スコットの獲得を進言。また、放出が噂される地元出身のMFカーティス・ジョーンズを残留させるべきとして、「ジョーンズを残すことになれば、遠藤航はほぼ確実に退団することになるだろう。長期離脱した日本代表MFは、日曜日の代表戦で復帰した。アンフィールドでカルト的な人気を誇っているが、中盤のポジション獲得を正当化するには不十分の可能性がある」と、日本代表キャプテンが厳しい立ち位置にあるとした。

 リバプールと遠藤の契約は2027年6月までとなっているため、移籍金を得るためには今夏のうちに放出する必要もある。シーズンを通じて先発出場が3試合にとどまった遠藤は、新天地を求めることになるのだろうか。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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