遠藤航が本音…負傷の左足は「まだ痛みが全くなくなってるわけじゃない」 先発で3か月半復帰へ

遠藤航がアイスランド戦に出場へ【写真:井上信太郎】
遠藤航がアイスランド戦に出場へ【写真:井上信太郎】

森保監督がアイスランド戦で遠藤がスタメン出場することを明言した

 森保一監督率いるサッカー日本代表は5月30日、翌31日に迎えるアイスランド代表選に向けて国立競技場で冒頭15分間の公開トレーニングを行った。森保監督は前日会見にて、主将のMF遠藤航(リバプール)がスタメン出場することを明言。遠藤も「90分やるってなったときに、どこまでやれるかじゃないですか」と復帰戦を見据えた。

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 遠藤は2月11日のサンダーランド戦で今季リーグ戦初先発を果たしたが、後半19分に相手のクロスボールをクリアしようとした際に左足首を負傷。同24分に担架で運ばれて交代した。検査の結果、左足の甲をつなぐリスフラン靭帯が断裂。緊急帰国し、手術を受けた。

 直近のプレミアリーグ最終節のブレントフォード戦では出番がなかったが、アイスランド戦ではスタメン出場になる。遠藤は「まだ足の痛みが全くなくなってるわけじゃないんで。そこのところがどれだけ、痛みがまた出るのか、思ったよりいけるのかとか。やっぱりまだちょっとかばいながら、足が痛くなくても、じゃあ逆足が張ってくるとか、そういうリスクとかっていうのはあると思う」と負傷した左足の状態を明かし、「身体の状態がどうなのかっていうのをしっかりこう、見ていくっていうのが大事なのかな」と話した。

 そして、北中米ワールドカップに向けて「数年で、やっぱりすごい増えた」とJFA夢フィールドや、スタジアムに訪れるファン・サポーターが増えたことを実感。アイスランド戦でもチケットが完売し、W杯ユニフォームの売れ行きも好調で、日本代表への期待感も高まってきている。

「チケットの売れ行きも、協会からも聞いてるし、そういう意味では、日本サッカーも少しずつ盛り上がってきてるのかなっていう。それはやっぱり、選手個人がしっかり所属先で結果を残したからこそだと思いますし。代表チームとしても、強豪国を倒したことによって、注目されてると思う」

 最後に、「皆さんの期待っていうのは裏切らないように、やっぱりワールドカップで結果を残すことに集中したいなと思ってます」と力強い言葉を残し、約3か月半ぶりのピッチへ向かった。

(FOOTBALL ZONE編集部・上原拓真 / Takuma Uehara)



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