日本人MFの「輝きは失われていた」 苦難のシーズンで低評価も「今でもカルトヒーロー」

旗手怜央はシーズン採点で「2」評価
スコットランド1部セルティックは今季プレミアシップとスコティッシュカップの二冠を達成した。充実のシーズンとなったなか、MF旗手怜央はシーズン終盤にかけて出番を減らすなど受難の時を過ごした。現地メディアのシーズン採点では10点満点中の2点と厳しい評価となった。
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旗手は今季公式戦47試合に出場して6得点3アシストをマーク。数字上は立派な活躍だが、特に優勝争いが佳境となっていた終盤戦はほとんどの試合で先発を外れた。逆転優勝を決めたリーグ最終節のハーツ戦やスコティッシュカップ決勝のダンファームリン戦はいずれもメンバー外だった。
2021年の加入以降、チームの絶対的主力として活躍してきた。昨季はリーグ戦37試合で10得点とチームを牽引する存在だった。しかし、そうした影響力が大きく低下しているのが現状だ。
セルティック専門メディア「67 HAIL HAIL」による選手のシーズン採点で、旗手は10点満点中の2点。「レンジャーズ戦でのいくつかの力強いパフォーマンスを除き、ピッチに立っていたほとんどの部分は物足りないもので、輝きは失われていた。次に進む時かもしれないが、彼は今でもパークヘッドのカルトヒーローであることは間違いない」と言及されていた。
これまでの功績から現地ファンからの人気は根強い旗手だが、序列を下げたことから移籍の噂も過熱しており、今夏の去就が注目を集めることになりそうだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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