コンセプトは「自由か栄光の死か」 南米強豪のW杯新ユニに識者注目「まるで戦士の鎧」

ウルグアイ代表がW杯で着用するユニフォームに注目
北中米ワールドカップ(W杯)は現地時間6月11日に開幕する。新フォーマットでの開催となるなか、サッカーユニフォーム研究家である「ともさん」はウルグアイ代表がW杯本大会で着用する1着に注目している。
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今大会はアメリカ、カナダ、メキシコの共同開催。3か国での共同開催は初となり、出場国も32チームから48チームへと増加した。4チームずつの12グループに分かれ、上位2チームと、3位チームの中で成績が上位の8チームが決勝トーナメント(ラウンド32)へと進出する。
各国本大会へ向けて準備を進め、着用する新ユニフォームも続々と発表。ウルグアイの1stユニフォームのテーマは「THE SOUL(ラ・アルマ)」。伝統のスカイブルー(セレステ)を基調とした、極めてクラシカルなヘンリーネックの襟付きデザインとなっている。
「ウルグアイの音楽家ホルヘ・ドレクスラーの『我々には空の色の魂がある』から、ナイキはウルグアイの空のさまざまな色合いを再解釈し、純粋で鮮やかでクラシックなスカイブルーを作りあげたという」
ウルグアイ2ndユニフォームのテーマは「LA GLORIA(ラ・グロリア/栄光)」。
「まるで戦士の鎧のようなデザイン。これは国歌の一節「Orientales, la patria o la tumba… Libertad o con gloria morir(東方の人々よ、祖国か墓場か…自由か栄光の死か)」を体現し、勝利への執念を「鎧」として視覚化されたもの。着想はモンテビデオにある有名なセンテナリオ・スタジアムが参考にされており、上空から見たスタンドのパターンと、1930年から1970年までのワールドカップのトロフィーだったジュール・リメ杯のデザインも取り入れられているという」と、ともさんはデザインを解説している。



















