瀬古歩夢が今季のクラブMVPを受賞 サポーター投票で決定…今季フランス1部で30試合出場

瀬古歩夢が5大リーグ1年目で快挙
フランス1部ル・アーヴルが5月26日、日本代表DF瀬古歩夢がファン・サポーターの選ぶ今季クラブMVPを受賞したと発表した。
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瀬古は今季リーグ・アンで30試合に出場し、中心選手として活躍。シーズン序盤戦では主にボランチとしてプレーし、中盤戦から終盤戦にかけては本職のセンターバックで出場した。1月には肋骨を骨折するも驚異的な回復力を見せ、ル・アーヴルのディディエ・ディガール監督も「これほど早く、そして素晴らしい状態で復帰した選手は見たことがない」と唸るほどだった。
また、瀬古は26日の日本代表トレーニングで取材に応じ、「ボランチで起用されていましたが、自分から監督にも『センターバックをやりたい』と言いました」と明かした。それでも、「やっぱりチームのためなら全力でやりたいし、決められたポジションで自分の役割を果たすだけ」と今季のプレーを振り返っていた。本職ではないボランチでの活躍には「いい成績というか、結構良かったんで」と笑顔も見せた。
ル・アーヴルは瀬古の奮闘もあり14位でフィニッシュし残留を勝ち取った。瀬古は今季開幕前にスイス1部グラスホッパーからル・アーヴルに移籍をして5大リーグに初挑戦。フランス1年目で守備の選手としてファン・サポーターの心を鷲掴みにした。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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