34歳日本代表は「最後のシーズンになるかも」 クラブ史上初の快挙も…立役者が退団か「離れる可能性」

シント=トロイデンの日本代表DF谷口彰悟【写真:徳原隆元】
シント=トロイデンの日本代表DF谷口彰悟【写真:徳原隆元】

ベルギーメディアが報じる

 ベルギー1部シント=トロイデンの日本代表DF谷口彰悟は、今シーズン限りで同クラブを退団する可能性があるようだ。ベルギーメディア「Voetbal Nieuws」が報じている。

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 今シーズン、シント=トロイデンは快進撃を見せてシーズンを3位で終了。来シーズンのUEFAヨーロッパリーグ(EL)予選プレーオフ出場権を獲得している。そのなかで谷口は公式戦38試合に出場して1得点1アシストを記録、守備の要として最終ラインからチームを支えていた。

 クラブ創設102年で初めて欧州サッカー連盟(UEFA)主催大会に出場するまでチームを躍進させたワウター・ヴランケン監督の退任が発表されたが、中心選手もクラブを離れる可能性があるようだ。報道では「谷口はSTVVを離れる可能性」と見出しを立てて、その去就について伝えている。

 記事では「34歳のセンターバックは、STVVの最終ラインのリーダーであり、契約満了を迎える。クラブは契約延長のオファーを出したが、選手自身の見通しは不透明だ。去就については『W杯前に決めたいが、難しい決断になる。最後のシーズンになるかも』と話し、これがSTVVでの最後の試合だった可能性にも言及した。谷口は日本代表の選手として、まもなく開幕するW杯に出場する。STVVはすぐに彼の去就を知ることになるだろう」と、報じた。

 シント=トロイデンに残留して、ELを戦う決断を下すのか。次の挑戦を選ぶのか。7月15日に35歳となるベテランDFの去就が注目される。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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