日本人が「これほどまで愛されている」 24歳が欧州初得点…現地喝采「誰もが喜んだ」

シント=トロイデン畑大雅、後半アディショナルタイムに追加点を決めた
ベルギー1部シント=トロイデンに所属するDF畑大雅は現地時間5月24日に行われたジュピラー・プロ・リーグのKVメヘレン戦に先発出場した。前半アディショナルタイムに今季初ゴールを記録。3-0の快勝に貢献し、ベルギー紙「ニュースブラッド」は「誰もがこれほどまでに愛されている畑のために喜んだ」とチーム内で高い人気を誇る24歳の日本人ディフェンダーを称賛した。
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ホーム最終戦に臨んだシント=トロイデンは前半24分に幸先よく先制に成功する。その後は一進一退の攻防が続いたものの、前半終了間際に畑が見せた。前半アディショナルタイム3分、前線へ駆け上がった畑は味方からの絶妙なアシストに反応。ゴール前でボールを押し込み、貴重なチーム2点目をマークした。
値千金の一撃に「ニュースブラッド」は「前半アディショナルタイムに日本人によって押し込まれた」と得点シーンを詳しく描写した。さらに「誰もがこれほどまでに愛されている畑のために喜んだ」と伝え、チームメイトやスタッフから愛される畑のキャラクターと、待望の今季初ゴールに対するチーム内の歓喜の様子に焦点を当てていた。
試合は後半にも1点を追加したシント=トロイデンが3-0で快勝。今季限りで退任するワウター・ヴランケン監督の最終戦を最高の形で締めくくった。得点を決めた畑のほか、日本代表DF谷口彰悟やMF山本理仁、FW後藤啓介らも先発出場してスタメンに名を連ねており、それぞれの活躍がチームの勝利を大きく支えている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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