日本人に「多くの喝采が送られた」 13.2億円で移籍へ…同僚との「熱い別れを告げた」

シント=トロイデン山本理仁は移籍金約13億円でフライブルク移籍へ
ベルギー1部シント=トロイデンに所属するFW後藤啓介とMF山本理仁は現地時間5月24日に行われたプレーオフ第10節のKVメヘレン戦に先発出場した。試合は3-0で快勝を収めている。ベルギー紙「ヘット・ニュースブラッド」は「終盤には、後藤や山本などの退団する多くの選手たちに多くの喝采が送られた」とホーム最終戦で躍動した日本人コンビの様子を報じている。
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2得点をリードして迎えた後半の終盤、2人の交代の瞬間が見どころとなった。後半35分に味方選手とともにベンチへ退くことになった後藤。同メディアは「多くの喝采を浴びてピッチを去り、チームメイトたちと熱い別れを告げた」とスタジアム全体から称賛を集めていたことを伝えている。
さらにその5分後の後半40分には、山本も交代のときを迎えることになった。今夏の移籍市場でドイツ1部フライブルクへの完全移籍が決定している山本。同メディアは「この日本人は夏に800万ユーロ(約13億2000万円)でフライブルクへ移籍する」と移籍金を含めた詳細に触れている。
フライブルクが直前の水曜日にUEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝で敗れたことにも言及した上で、同メディアは「彼もホームのファンから盛大な拍手を送られた」と綴っている。快勝した試合展開とともに、チームを去る日本人選手たちの活躍が現地でも大きくクローズアップされていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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