ラスト1戦で「泣けてくる」 GKも激走、指揮官に駆け寄った光景が「愛されてるなぁ」

京都の曺貴裁監督【写真:徳原隆元】
京都の曺貴裁監督【写真:徳原隆元】

京都でのラストマッチで生まれた感動シーン

 京都サンガF.C.は5月23日、J1百年構想リーグ第18節でV・ファーレン長崎と対戦し、1-0で勝利を飾った。退任が決まっている曺貴裁監督のラストマッチを勝利で飾った。ゴールを決めた直後、選手が指揮官の元に集まって祝福するシーンが反響を呼んでいる。

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 曺監督は2021年、当時J2だった京都の監督に就任。1年目にJ1昇格を果たすと、昨季はチームを史上最高位の3位に導いた。5年半の指揮を経て、今季限りでの退任が決まっていた。

 京都でのラストマッチはホームでの長崎戦。後半6分にFWエリアスのヘディングシュートが決まって先制。エリアスが踵を返してベンチを指さすと、GK太田岳志も含め、選手たちが一斉に曺監督の元に駆け寄ってゴールの喜びを分かち合った。

 監督と選手たちが一緒になって喜ぶ姿に、SNSでは「曺さん、ありがとう」「愛されてるなあ」「監督に駆け寄る姿見て、泣けてくるな」「こんなにも選手に愛されてる監督、中々いないよ」「キーパーここまで来てんのは流石に愛」「素晴らしい光景」といったコメントが寄せられ、大きな反響を呼んでいた。

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