パリ五輪世代MFが独1部移籍へ “クラブ間合意”と現地記者が報道「取引完了は近い」

シント=トロイデンのMF山本理仁がフライブルク移籍か
ベルギー1部シント=トロイデンのMF山本理仁にドイツ1部フライブルク移籍の可能性が浮上している。完全移籍で両クラブは合意に達しており、取引の成立は間近に迫っているようだ。
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山本は2023年にガンバ大阪からシント=トロイデンへ期限付き移籍し、翌年に完全移籍。ベルギーで経験を積んできた。2024年にはパリ五輪にも出場した。
シント=トロイデン加入から2シーズンは無得点だったが、今季はリーグ戦でプレーオフも含め36試合に出場して5得点6アシストと得点に絡む機会を増やし、3位と躍進したチームを支えた。
ベルギー人ジャーナリストのサシャ・タボリエリ氏は自身のXで山本のフライブルク移籍について投稿。「シント=トロイデンとドイツのクラブ(フライブルク)は完全移籍で合意に達した。選手側といくつかの詳細を詰める必要があるが、取引完了は近い」と報じた。
フライブルクには日本代表MF鈴木唯人が所属しており、ブレーメンでプレーするGK長田澪(ミオ・バックハウス)の加入の可能性も伝えられている。今季はヨーロッパリーグで決勝までコマを進め、ブンデスリーガでは7位で来季のヨーロッパ・カンファレンスリーグプレーオフの出場権も手にした。
24歳の山本はベルギーからドイツのルートでステップアップを果たすことになりそうだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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