今季9G6A…日本人MFの「売却に前向き」 独、英クラブから関心と現地報道「市場で高く評価」

スパルタMF三戸舜介の去就に注目
オランダ1部スパルタ・ロッテルダムに所属するMF三戸舜介に対し、イングランドとドイツの複数クラブが獲得に乗り出していることが明らかになった。ロッテルダムのローカル放送局「Rijnmond」が報じている。同メディアは「三戸舜介に対し、ドイツとイングランドの複数のクラブが関心を示している」と伝え、昨季から欧州の舞台で存在感を放つ若きアタッカーの去就に注目が集まっている。
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三戸は昨季、公式戦26試合に出場して9ゴール6アシストを記録。チームの主力として着実に結果を残してきた。スパルタとの契約はあと2年残っているものの、「Rijnmond」は「スパルタは23歳の選手を売却することに前向きである」と言及している。クラブ側も適切なオファーがあれば、ステップアップを容認する構えを見せているようだ。
関心を寄せているのは、ドイツのブンデスリーガとイングランドのチャンピオンシップ(2部)に所属するクラブだという。三戸のパフォーマンスは国外のスカウトからも「市場で高く評価されている」と指摘されており、そのスピードと決定力は高く評価されている。今夏の移籍市場に向けて、具体的な動きが活発化する可能性が高まっている。
また、スパルタは三戸や斉藤光毅(QPR)の活躍を受け、日本人選手の獲得を戦略的に進めている。同メディアは「スパルタは日本の市場を積極的に開拓している」と報じた。先週にはスカウト責任者のヤネス・ファン・デル・ヴェルフ氏が日本を訪れており、「ワイスカウト(Wyscout)の会合に出席するなど調査を続けていた」と、熱心なスカウティング活動を続けていることに触れている。
三戸や斉藤の成功により、スパルタは日本国内でも「NECやフェイエノールトと同様に高い評価を得ている」と伝えられている。若き日本人MFが欧州主要リーグへのステップアップを果たすのか。英独のクラブが熱視線を送るなか、その去就は今オフの大きな焦点となりそうだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)


















