残り2試合…優勝可能性は両地区とも“3チームのみ” 大詰めを迎えているJ1最新順位表

5月13日に東西で1試合ずつが行われた
J1百年構想リーグは、5月13日の水曜日に東西で1試合ずつが行われた。両地区とも1位通過の可能性は3チームに絞られ、東地区では次節に鹿島アントラーズの1位が決定する可能性がある。
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東地区は鹿島が勝ち点を39に伸ばして首位に立ち、FC東京が勝ち点35の2位、FC町田ゼルビアが勝ち点33の3位に続く。全チームが残り2試合のため、1位通過からプレーオフを経た優勝の可能性を残すのはこの3チームのみ。今週末の第16節で鹿島が90分以内で勝利するか、様々な結果の組み合わせの中で2位との勝ち点差が4以上で終われば1位通過が決まる。ただし、最終節が鹿島とFC東京の直接対決だけに、可能性をつなげばFC東京に自力で1位になる可能性が復活する。町田は90分以内に2連勝したうえで、鹿島が90分での2連敗を喫した場合のみ可能性が残る。
西地区は名古屋グランパスとヴィッセル神戸が勝ち点31で並び、得失点差で名古屋が首位に立つ。それぞれの数字がプラス10とプラス5だけに、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督が就任した初年度の名古屋が優位に立っていると言えそうだ。また、勝ち点25でガンバ大阪とセレッソ大阪が並ぶが、G大阪はAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)との並行日程で17試合を終えているため、西地区1位の可能性が残るのはC大阪のみ。こちらはC大阪が90分で2連勝、名古屋と神戸が90分で2連敗して得失点差の勝負になった場合に逆転の可能性が残る。
両地区とも5位は浦和レッズとサンフレッチェ広島の勝ち点24で並ぶが、そこから下も混戦で最下位のV・ファーレン長崎も勝ち点19を得ている西地区と、7位水戸ホーリーホックが勝ち点18で最下位ジェフ千葉は勝ち点12と縦長の順位表になっている構図の東地区という違いは見られる。
最終節を終えた後は20チームの最終順位を決めるため、東西の同順位のチーム同士でホーム&アウェー形式でのプレーオフが行われる。
(FOOTBALL ZONE編集部)


















