W杯初出場国、監督人事で二転三転 78歳「熟練の名将」が就任…昨夜の理事会で緊急決定

ルッテン監督の退任を受け、FFK理事が就任を決定
キュラソーサッカー連盟(FFK)は5月13日、キュラソー代表の新監督にディック・アドフォカート氏を任命したと発表した。前任のフレッド・ルッテン監督が職を退く意向を示したことを受け、昨夜開催された理事会において決定された。
現在78歳のアドフォカート氏は、オランダ代表の監督を3度にわたって務めたほか、オランダ1部PSVや、スコットランド1部レンジャーズ、ロシア1部ゼニトといった欧州の名門クラブで指揮を執った実績を持つ。過去には韓国代表やUAE代表、イラク代表など多くのナショナルチームでも手腕を振るってきた。豊富な経験を持つ名将の招聘により、チームのさらなる飛躍を目指す。
FFKは今回の任命について、細かな詳細に関する協議を継続中とした上で、ガバナンスの原則に基づき慎重にプロセスを進めていると説明。初出場のW杯まで1か月に迫った5月11日のルッテン監督が退任し、78歳の名将にバトンが渡った。
今回の決定に際し、FFKは「代表チームをめぐる安定と継続性を確保するため、適切な注意を払ってこのプロセスを処理している」との見解を示しており、詳細については後日改めて発表される予定だ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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