高校卒業→バイエルン加入 21歳逸材の豪快ミドル弾…敵地愕然「絶望的となった」

福井太智はポルトガル1部アロウカでプレーする
ポルトガル1部アロウカは現地時間5月11日、リーグ戦第33節でジル・ヴィセンテに3-1で勝利した。この試合でMF福井太智が後半37分に豪快なミドルシュートを決めた。欧州カップ戦出場権獲得を狙っていたチームの敗北に、敵地メディアは「福井のゴールによって望んだものとは全く異なる結果となった」と失意に沈んだ。
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守備的MFで先発した福井は、豊富な運動量と優れたテクニックで攻守に存在感を見せた。相手の猛攻を受けるなかで、2-1の後半37分に21歳日本人は違いを作り出した。鋭いドリブルで敵陣深くへと切り込み、ペナルティーエリア手前で右足一閃(いっせん)。ダメ押し弾をゴール右隅へと突き刺した。
21歳の得点は、敵地でも反響を呼んだ。ジル・ヴィセンテの本拠地ミーニョ地方の日刊紙「Correio do Minho」は、「福井のゴールによりホームで敗北を喫し、5位の座はほぼ絶望的となった」と報じた。現在6位のジル・ヴィセンテは、福井の活躍により目標が遠のいてしまった。
サガン鳥栖アカデミー出身の福井は高校卒業後、世界的な名門であるドイツ1部バイエルン・ミュンヘンに加入して国内外から多くの注目を浴びた。2025年2月にアロウカヘ完全移籍し、今季は32試合3得点3アシストと主力として活躍している。
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