日本代表25歳、フランスで「2022年以来の快挙」 最終戦で歴史的活躍…到達した「30」

スタッド・ランスの中村敬斗【写真:徳原隆元】
スタッド・ランスの中村敬斗【写真:徳原隆元】

中村敬斗、スタッド・ランスでの通算ゴール数は「30得点」に到達した

 フランス2部スタッド・ランスに所属するFW中村敬斗は、現地時間5月9日に行われたリーグ・ドゥ第34節のポーFC戦(5-3)に先発出場。1試合4得点を叩き出し、チームを勝利へと導いた。データ分析会社「オプタ・スポーツ」の公式Xは「2022年8月のジャン=フィリップ・クラッソ以来、リーグ・ドゥで1試合4得点を記録した最初の選手」と、歴史的な活躍を見せた日本人を称賛した。

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 前半から主導権を握ったランスにおいて、日本代表アタッカーの勢いは止まらなかった。前半39分にこの日最初のゴールを奪うと、後半に入っても4分、15分、31分と次々にネットを揺らし、一人で4ゴールを記録。チームが5得点を挙げて打ち合いを制した一戦において、勝利の立役者として強烈な存在感を放った。

 これを受けて「オプタ・スポーツ」は、リーグ史上約4年ぶりとなる快挙であることを紹介。さらに「この日本人は、全公式戦を合わせて過去3シーズンでランスの最多得点者(30ゴール)となった」と伝えている。2023年の加入以来、着実にゴールを積み重ねてきた実績が、今回の爆発によって改めて証明された形だ。

 今季はリーグ戦で2桁得点に乗せるなど、チームの攻撃陣に欠かせないエースとして君臨している。同メディアは「慰め」という言葉を添えつつも、孤軍奮闘を続けるアタッカーの決定力の高さを高く評価した。通算30得点という節目に到達したストライカーの進化は、現地でも大きな注目を集めている。

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