日本人が一触即発「ドラマすぎ」 大喜び→古巣選手激怒…ファン衝撃「最高の復讐劇」

シント=トロイデン後藤啓介が保有元のアンデルレヒトと一触即発になった
ベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)は、4月23日に行われたプレーオフ第4節のアンデルレヒト戦で2-0の勝利を収めた。アンデルレヒトから期限付き移籍でSTVVに加入している後藤啓介は、恩返し弾となる先制点を決めて勝利に貢献したが、試合後に勝利を大きく喜ぶ姿にアンデルレヒトの選手やスタッフが激怒して一触即発となる事態も発生した。
アンデルレヒトではなかなか出場機会を得られなかった後藤だが、レンタル移籍した今シーズンはSTVVで出場機会を得ると、しっかりと結果を残している。この試合のゴールでシーズンの公式戦出場試合数は通算34試合となり、得点数も13とした。
チームは直近3試合未勝利とプレーオフに入ってから苦しい戦いが続いていた。それだけに古巣から後半30分にMF伊藤涼太郎のクロスに合わせて先制点を挙げて、チームを勝利に導けた喜びは大きかっただろう。
古巣と対戦する際、ゴールを決めた直後や勝利した後に喜ばない選手もいるなかで、後藤はゴールを決めた直後に喜びを爆発させた。さらに勝利が決まった瞬間にもベンチにいた後藤はピッチへと飛び出していって両手を広げて大喜び。ビブスを脱いでバックスタンドのサポーターに、STVVのエンブレムを指さして勝利を祝っていた。これに対してアンデルレヒトの選手が激怒。アンデルレヒトのスタッフが止めに入ったり、STVVの選手も仲裁に加わったりしたことで、混乱は大きくなっていった。
幸い負傷者が出るような事態には発展しなかったが、新たな因縁を作ってしまう形にはなったといえるだろう。SNS上では「最高の復讐劇」「レンタル元に決勝ゴール決めて一触即発とかドラマすぎ」「次やるとき削られないかちと心配」「出してもらえてなかったの相当鬱憤溜まってたんだろうな」と、様々な反響が寄せられている。
(FOOTBALL ZONE編集部)






















