24歳日本人が「主役の座を奪った」 欧州ELで圧巻2発…現地トップ評価「歴史的な夜になった」

フライブルクMF鈴木唯人が2ゴール
ドイツ1部ブンデスリーガのフライブルクは現地時間4月16日にUEFAヨーロッパリーグ(EL)準々決勝の第2戦、セルタ(スペイン)戦に3-1で勝利。2戦合計6-1での突破を決めたゲームで日本代表MF鈴木唯人が2ゴールした。
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鈴木はチームが1-0(2戦合計4-0)で迎えた前半39分、左サイドからのラストパスに対して体を開いてゴールを視野に捉え、目の前の相手DFの股下を通すシュートを狙う。わずかに足にあたってコースが変わるもサイドネットに吸い込まれ、試合を決定づける1点になった。後半にも1点を奪った鈴木はこの日2得点で、チームを準決勝に導いている。
クラブの歴史で初めてEL準決勝に進出したフライブルクについて、ドイツ紙「ビルト」では「歴史的な夜になった」と報じた。そしてプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POM)に選出された鈴木唯人に「主役の座を奪った」として、同紙は最高採点の「1点」を与えている。
ELの8強以降では唯一の日本人選手になっていた24歳の鈴木だが、このまま欧州のカップ戦を制することができるか期待される。
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