元Jリーガーが38歳で現役引退「偉大な名前に別れ」 日本で2冠達成…母国クラブが惜別

ソウザはブラジルのアメリカRNで公式戦90試合に出場し3度の優勝に貢献した
ブラジルのアメリカRNは4月16日、かつてセレッソ大阪などで活躍したMFソウザが現役を引退すると発表した。選手本人がプロサッカー選手としてのキャリアを終える決断を下し、クラブ側に伝えたという。
現在38歳のソウザは、母国ブラジルのパルメイラスやポンチ・プレッタを経て、2016年にC大阪へ加入。高い技術と強力なシュートを武器に中盤の主力として活躍した。2017年にはJリーグYBCルヴァンカップと天皇杯の2冠達成に大きく貢献。J1通算95試合に出場し19ゴールを記録するなど、ファンから絶大な人気を誇った。
その後、サウジアラビアのアル・イテファクやブラジルのナウチコを渡り歩き、アメリカRNに加入。同クラブでは公式戦通算90試合に出場し、21ゴール27アシストと圧巻の数字を残した。2024年から2026年にかけては、カンピオナート・ポティグァル(リオグランデ・ド・ノルテ州選手権)で3連覇を達成し、クラブの黄金期を支えた。
アメリカRNは公式SNSを通じて「私たちの最近の歴史における偉大な名前に別れを告げる。ピッチ内での献身、リーダーシップ、そして高いクオリティに彩られたサイクルが幕を閉じた」と綴り、これまでの貢献に敬意を表した。
ソウザのコメントは以下の通り。
「プロ選手としてのキャリアを終える決断をしました。これまで応援してくれたすべての人に感謝しています」
(FOOTBALL ZONE編集部)
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