マンチーニ監督が神戸を警戒「非常に優れたチーム」 大一番を前に…現地報道「決定的な一戦」

マンチーニ監督が記者会見に出席
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)準々決勝でヴィッセル神戸と対戦するカタール1部アル・サッドのロベルト・マンチーニ監督が現地時間4月15日、記者会見に臨み「神戸は非常に優れたチーム」と警戒した。地元の大手メディア「AlKass」が伝えた。
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アル・サッドは13日の西地区ラウンド16で、優勝候補の元フランス代表FWカリム・ベンゼマらを擁するアル・ヒラル(サウジアラビア)と対戦。3-3のまま延長戦でも決着がつかず、PK戦へもつれこむ死闘に。最後はPK戦4-2で制し、神戸との準々決勝に駒を進めた。マンチーニ監督は「アル・ヒラル戦の後、ロッカールームのボードに選手たちへ『ありがとう』と書き残した。アジア最強のチームを撃破したからだ」と振り返った。
準々決勝で対戦する神戸についても言及。「ヴィッセル神戸は非常に優れたチームだ。我々は、ACLエリートの準々決勝という舞台で、彼らとの決定的な一戦に臨むことになる」と警戒した。アル・サッドには元ブラジル代表のFWロベルト・フィルミーノや、カタール代表のFWアクラム・アフィーフといったスター選手も所属する。
マンチーニ監督はイタリアの名門インテルやイングランドのマンチェスター・シティを率いた経歴を持ち、数々のタイトルを獲得してきた。イタリア代表監督としてもEURO2020で頂点に導いた。2023年8月からはサウジアラビア代表の監督に就任したが、北中米アジアW杯最終予選では、日本代表に0-2で敗れるなど出遅れ、2024年10月に解任されていた。2025年11月にアル・サッドの監督に就任していた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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