元Jリーグ指揮官、アフリカ強豪の監督就任 5大会連続のW杯へ…期待される「豊富な経験」

カルロス・ケイロス氏がガーナ代表の監督に就任した
ガーナサッカー協会は現地時間4月14日、同国代表チーム「ブラック・スターズ」の新たな指揮官としてカルロス・ケイロス氏を任命したことを発表した。元レアル・マドリードやマンチェスター・ユナイテッド、ポルトガル、イランなどで指揮を執った名将が、今年の北中米ワールドカップ(W杯)に向けたガーナの戦いを牽引することになる。
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ケイロス氏は非常に「広範なW杯の系譜」を誇っている。2002年の日韓大会では南アフリカを予選突破に導き、2010年の南アフリカ大会では母国ポルトガルをノックアウトステージ進出へと導いた。さらに2014年のブラジル大会、2018年のロシア大会ではイラン代表を率いて本大会に臨むなど、世界最高峰の舞台での実績は折り紙付きだ。
ケイロス氏はこれまでエジプト、オマーン、日本、カタールでもコーチングの役割を担ってきた。5大会連続となる本大会で、「自身の豊富な経験を活かすことが期待されている」。名古屋グランパスを率いた経験もある73歳の知将は、6月11日に開幕する本大会に向けて、直ちにチームの準備を開始する予定となっている。
悲願の躍進を狙うガーナは、6月17日にカナダのトロントでパナマとのグループリーグ初戦に臨む。その後、イングランド、クロアチアという強豪国との対戦が控えており、厳しいグループを勝ち抜くために「自身の豊富な経験を活かすことが期待されている」と綴っている。アフリカの強豪が名将の下でどのような進化を遂げるのか、世界中の注目が集まりそうだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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