日本人が「さすがの縦パス」 鮮やかアシストをファン絶賛…23歳がドイツ移籍で存在感

フォルトゥナ・デュッセルドルフの田中聡【写真:アフロ】
フォルトゥナ・デュッセルドルフの田中聡【写真:アフロ】

キール戦でデュッセルドルフ田中聡がアシストをマークした

 ドイツ2部リーグは4月10日、第29節のフォルトゥナ・デュッセルドルフ対ホルシュタイン・キールの試合が行われ、デュッセルドルフに所属する日本代表MF田中聡が鮮やかなアシストを記録した。日本のファンからも熱い視線が注がれている。

 後半5分にFWフィル・ハーレスのゴールでキールが先制したが、続く後半26分に待望の瞬間が訪れる。中盤でボールを受けた田中が、相手守備陣の隙を突く鋭い縦パスを供給。これを受けたFWセドリック・イッテンが確実にネットを揺らし、貴重な同点ゴールをもたらした。

 昨年12月に加入した田中は、持ち前の高い技術と広い視野を武器に中盤の要として存在感を発揮している。この試合では後半34分にキールのDFイバン・ネキッチが勝ち越しゴールを決めて、最終的にデュッセルドルフが1-2で敗れた。しかし、田中の精度の高いパスは、チームの攻撃を活性化させる重要な鍵となっている。

 SNS上では「さすが聡くんの縦パス」と反響が沸き起こっている。昇格争いへ向けて、背番号16を背負う日本人MFのさらなる活躍に期待がかかる。

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