Jリーグ、4月上旬で異例の「飲水タイム」実施 最高気温25度超…熱中症対策で試合中断

千葉-水戸、広島-清水などで熱中症対策を講じた
4月11日に各地で開催された明治安田J1百年構想リーグで、熱中症対策としての飲水タイムが実施された。4月上旬という時期での実施は、異例の事態となった。
飲水タイムが適用されたのは、フクダ電子アリーナで行われたジェフユナイテッド千葉と水戸ホーリーホックの一戦。この日の千葉市の最高気温は26度で夏日となっていた。また、サンフレッチェ広島と清水エスパルスの試合でも実施された。
通常、JリーグではWBGT(湿球黒球温度)が一定の基準値を超えた場合に飲水タイムやクーリングブレイクを設ける。この日は全国的に季節外れの暑さとなり、各会場で基準値に達したため、選手の安全を最優先に考慮して実施が決定された。
4月における飲水タイムの実施は過去にも例が少なく、観戦に訪れたファンからも驚きの声が上がった。試合は一時中断され、選手たちはピッチサイドで水分を補給。コンディション維持に努めながら熱戦を繰り広げた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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