日本代表MFを「売却すべきではない」 出番減少も”姿勢”を現地指摘「今なら間違いなく先発に入る」

リバプール遠藤航は負傷離脱中
イングランド1部リバプールは日本代表MF遠藤航は足首の負傷で戦線離脱中で、今季限りでの退団の噂が絶えない。しかし、現地メディアでは今のチームに不足しているファイティングスピリットを持つ遠藤を「売却すべきではない」と主張している。
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リバプールは昨季プレミアリーグを制したが、今季は31試合を終えた時点で首位アーセナルと21ポイント差の5位。序盤からタイトル争いで遅れを取った。アルネ・スロット監督体制での戦いぶりは1年目と2年目で大きく変化した。
そのなかで昨季はクローザーとして重要な役割を担っていた遠藤の出場機会も減少。さらに、遠藤はプレミアリーグ初先発となった今年の2月11日のサンダーランド戦で左足首を負傷し、長期離脱を余儀なくされた。
リバプール専門メディア「Rousing The Kop」は「リバプールは遠藤航の不在を強く感じているが、誰もそのことを話そうとしない」と日本代表キャプテンについて特集。今季のリバプールはクオリティーの面で不足が感じられるが、それ以上に足りないのはファイティングスピリットだと指摘したうえで、常にチームのために戦う闘志あふれる遠藤は「今なら間違いなく先発に入るだろう」と伝えた。
また、遠藤については今季限りでの退団も噂されているが、「リバプールは今夏に遠藤を売却すべきではない」と残留すべきとの主張も。今季限りでエジプト代表FWモハメド・サラーの退団が決まっており、リーダーシップを発揮する選手がさらに少なくなる可能性も踏まえて「日本代表のキャプテンという立場を与えられていること、チームの為に全力を尽くすその姿勢を考えれば、リバプールは遠藤の残留を真剣に考えるべきだろう」とその重要性をあらためて強調していた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
















