21歳日本人が「試合をひっくり返した」 同点弾からわずか68秒…現地絶賛「対戦相手を翻弄」

ザルツブルクMF北野颯太が逆転弾を決めた
オーストリア1部ザルツブルクに所属するMF北野颯太は現地時間4月5日、リーグ第25節のTSVハルトベルク戦に先発出場し、鮮やかな逆転ゴールを記録して2-1の勝利に貢献した。チームにとって公式戦6試合ぶりの白星となり、現地メディア「LAOLA1」は「北野が試合をひっくり返した」と、勝利を伝えている。
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試合は前半30分にハルトベルクのエリアス・ハベルに先制を許す苦しい展開となった。ザルツブルクは0-1のまま後半を迎えたが、後半11分にカリーム・コナテが同点弾を叩き込む。そのわずか68秒後だった。鮮やかなカウンターからエドムンド・バイドゥのパスを受けた北野が、ボックス内の「鋭い角度から逆転ゴールを決めた」と報じられており、一気に試合をひっくり返した。
21歳北野のゴールにより、チームは一時的に順位を2位へと押し上げている。同メディアは「わずか1分強の間に2ゴールを奪い、試合を逆転させた」と、北野を含む攻撃陣の瞬発力を評価。後半にはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入により追加点が取り消される場面もあったが、北野の奪ったリードを最後まで守り抜き、勝ち点3を積み上げた。
試合終盤には相手のシュートがクロスバーを叩くなど危ないシーンもあったが、ザルツブルクは耐え凌いだ。北野は後半途中までプレーし、勝利の立役者の一人として存在感を発揮。同メディアは、連敗の危機に瀕していたなかで「2つのゴールが対戦相手を翻弄した」と綴っており、日本からやってきた若きアタッカーがチームの救世主となったことを強調している。
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