日本人GKが50m級アシスト「さすが」 自陣ゴール前から…現地ファン熱狂「なんというパスだ」

ホワイトキャップスの高丘陽平【写真:Imagn/ロイター/アフロ】
ホワイトキャップスの高丘陽平【写真:Imagn/ロイター/アフロ】

ホワイトキャップスGK高丘陽平がアシスト

 米メジャーリーグサッカー(MLS)のバンクーバー・ホワイトキャップスに所属のGK高丘陽平が、鮮やかなアシストを決めた。

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 現地時間4月4日に行われたリーグ第6節のポートランド戦、前半6分にペナルティーエリア内でバックパスを受けた高丘は、相手最終ラインの背後へライナー系の鋭い弾道のキックを供給した。PKスポットの横から約50メートルの飛距離で飛ばしたパスは、右ウイングの位置から裏を取ったFWエディエル・オカンポにピタリと合った。

 これを受けたオカンポは飛び出してくる相手GKをかわし、無人のゴールへ冷静に流し込んだ。高丘の鮮やかなアシストが、バンクーバーに先制点をもたらした。現地ファンからは「なんというパスだ」「高丘のロングボールのおかげ」「さすが」といったコメントが寄せられている。

 試合は前半の内に逆転されたものの、後半アディショナルタイムに2得点したバンクーバーが3-2で劇的な逆転勝利。シーズン5勝目を挙げて勝ち点を15に伸ばし、西地区で2位につけている。

 神奈川県出身の高丘は、2023年に横浜F・マリノスからバンクーバーへ移籍して4シーズン目を迎えている。昨年はMLSオールスタゲームに選出され、MLSカップでは決勝まで勝ち残るもアルゼンチン代表FWリオネル・メッシらを擁するインテル・マイアミに惜しくも敗れた。

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