80mダッシュ→プロ初弾「うますぎ」 相手の隙突き…明治大卒ルーキーの一撃が「良い判断」

山口MF藤森颯太がプロ初ゴール
レノファ山口FCは3月29日に行われたJ2・J3百年構想リーグWEST-B第8節で大分トリニータと対戦し、3-1で勝利した。この試合で明治大卒のルーキーであるMF藤森颯太がプロ初ゴールを決めて存在感を発揮した。
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前半15分にFW古川大悟のゴールで先制した山口は、その3分後に追加点を挙げる。MF輪笠祐士が縦パスを入れて、MF中島賢星が落とすと、リターンパスを受けた輪笠が前方に大きなパスを出す。これに反応したのが藤森だった。
自チームがボールを奪い返すまで、自陣の最終ラインにいた藤森は、ボールが最初に輪笠に入ったタイミングでダッシュを開始する。チームメイトがパス交換をする間もスピードを緩めずに相手陣内に入ると、そこに輪笠からピンポイントのパスが届く。ボールがペナルティーエリアに入るかというところでボールに追い付いた藤森は、そのまま右足を振り抜く。GKは意表を突かれる形になり、低い弾道のシュートはゴール右下隅に決まった。
この試合、初めて先発に抜擢された藤森は、自ゴール前から相手ゴール前まで、80メートル近くを全力で走って、嬉しいプロ初ゴールを決めた。その後、両チーム1点ずつ取り合い、山口は3-1で勝利。
ゴールを決めた藤森には「こういうプレーをどんどんして欲しい」「これからもスタメンで出てほしい」「これはヤバいゴール!」「これは良い裏取り!」「ドンピシャ」「完璧!」「お見事でした」「ここ抜くのうますぎ」「良い判断」といった声が寄せられた。また、青森山田から明治大と、高校、大学と名門を渡り歩いたことから「安心安全青森山田明治大」というコメントもあった。
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